大学病院を受診。

ここ1〜2週間の体調について話すが

耳を傾けてもらえていないような気がして不安に。

とはいえ紹介状を書いてくれた先生とは

丁寧に引き継ぎをしてくださっているようなので

胃と大腸の内視鏡検査を予約。

血液検査のため採血をしてもらい、会社に向かう。

ゴールデンウィーク明けから

・白米は出来る限り玄米、五穀米、十五穀米

・パンは精白していない小麦を使ったものに

・お肉とお魚は避ける

・納豆とお豆腐でタンパク質を摂取

・野菜、キノコを多めに

・自炊する際の食材は出来る限りオーガニックに

・塩分を極力減らして味付けは薄味に

・人参、レモン、生姜ジュースを飲む

・朝食後、夕食後にエビオス錠を服用

という食生活に切り替えました。

 

とても気分はよいのですが、

昨晩体重が37kgを切りそうになっていることに気付き

危機感を感じています。

これ以上体重が減るのは色々とマズい気がするので、

お肉とお魚を少しずつ食べることにします。

体質改善とのバランスが難しい。

16時からの消化器内科の予約の前に、婦人科を受診。

不正出血と生理前の腹痛について相談。

エコー検査の結果、特に気になるところはなく

ストレスで交感神経優位になり

ホルモンバランスが乱れているのではないかとの診断。

 

そして、消化器内科へ。

胃の細胞診の結果、悪性を示す所見はないとのこと。

ほっとした顔を見せると、

胃カメラの所見と血液検査の結果や家族歴から判断して

半年〜1年毎にフォローアップすべきと真顔で言われ

少し釘を刺されたような気持ちになった。

 

p53抗体の値が上がった原因は分からないので

胃の定期フォローもお願いできる大きな病院で

大腸内視鏡検査を受けるようにとのこと。

紹介状を書いていただき

先生にお礼を言って診察室を出る。